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とりあえずでけた。

だいありのーとが死んでると思ったらサーバー移転作業中らしいです。

ワタクシ気が短いので、だいありのーとから脱出いたします。タグ使えないし、いまいち使い勝手が悪いと思っていたところでしたのです。

レンタル日記はもうやめてじぶんちに新たに日記ページ作ります。

出来上がったらここに報告いたします。

KOOKファンになった翌日、最初に手にしたCDはデビューシングルの『The Soft Beast』でした。既に廃盤のはずのこのCDを最寄の小さなCD屋さんで奇跡的に見つけたのです。買ったばかりのCDをカーステにぶっこみました。流れてきたのは紛れもないグラムでした。うれしくて震えました。KOOKの声を聴いてまた震えました。グラム声や！

グラムってなに？と人にきかれてもグラムの定義とははっきりしていないし、上手く説明はできません。でも私に染み付いたグラム魂とグラム感覚が「これだ！」と叫んだのです。
日本人でグラムな人と初めて出会えました。私ボキャブラリ少なくて申し訳ないですが、真実「感動」しました。

魂を揺さぶられる音など、私の人生においてそう何度もないでしょう。とても好きな音は今までもたぶんこれからもたくさんありますが、揺さぶって響いてくるKOOKのこの音はいったいなんなのかな。

美月と電話。
和歌浦万葉能のチケット取るけど、一緒に行きませんかと誘ったら
能楽よりライブ行きたいー。と美月が騒ぐ。退屈してるらしい。

でも私行きたいライブがない。

「KOOKライブいっしょに行こう」と言ったら
「ライブやるんーー？」と疑わしそうに言われた。

「やるわ！アルバム出るし、絶対やるわ」と根拠ナシに力強く答えた私。

KOOKさん、私を嘘吐きにしないためにもライブやってください・・・・・・。
ていうか貴方のライブを見るまでは死ねないです、私。


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こんどの日曜の花火に誘われる。このまえの日曜も花火だった。夏やね。
でも私は花火を見ていても花火を見ていない。けたたましい爆音に包まれながら豪華な火の花を眼球に映しているだけ。

花火を見ながら、私が本当に花火を見ていたのはあの夏にあのひとと行った花火だけだったなあ。と思い出すだけ。ほんとうの花火はあのひとが隣にいたあの花火だけなんて。今でもそう思うなんて。もうあのひとにはカケラも恋はしていないのに。後遺症？

花火もまともに見れなくなるなんて恋なんかするもんじゃない。

過去CD箱の中からピーター・マーフィーのCD『SHOULD THE WORLD FAIL TO FALL APART』が見つかったのでKOOKを聴き続けた休憩に聴いています。ピーター・マーフィーで休憩っていうのもあんまり休まりませんが。


ジギー・スターダストのビデオ（美月にもらった）を見よ！と思ったらビデオデッキ潰れてます。最近ものがよく壊れます。ここ一ヶ月でヘッドホン2つ壊れました。これこそもののけの仕業でしょうか？
「睡眠学習！」（←古・・・・・）とか言いながら夜KOOKのCDかけっぱなしでヘッドホンつけたまま眠る私の仕業でしょうか。人間は一晩平均66回寝返りを打つそうです。

カズさんへ
『悩める羊の頭のスープ』が入っているのは1998年に東芝EMIから出た『THE FRACTAL　HORN』というアルバムですが、既に廃盤になっております。私は中古屋で探しまくって見つけ出しました。

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外出時にKOOKが聴きたくなって早く家に帰ってKOOKが聴きたくてたまらなくて酸欠になりそうな症状を「KOOK中毒」といいます。はい、私のことです。
昨日は唯一TVドラマで毎週楽しみにしている「子連れ狼」も見るのを忘れてKOOKを聴いておりました。
中毒症状は深まるばかり。KOOKを聴いていると下手すると食べるのも忘れます。1キロ痩せましたよ。KOOK式ダイエットとでも言いましょうか。

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先日CD買ったときにCD屋さんで貰った新譜情報のチラシにDAIGO☆STARDUSTという新人さんが載っていました。「なに？スターダスト！？」と詳しく見てみたら氷室京介に見出され氷室初プロデュースだそうです。スターダストという名の通り「和製デビッド・ボウイか！」という謳い文句です。確かにエライ男前ですが、そんな☆とかついた名前であなた・・。
スターダストというくらいだからグラムかと思ったらヒムロックテイスト炸裂の歌謡ロックらしいです。ヒムロックはどうも苦手な私であります。

AYAKIさんブックマークありがとう。だいありのーと仲間でKOOK好きな人に出会うとはうれしいです。この日記見つけてくれてありがとうございます。これからもよろしゅうに！

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アウトドアでした。
車で登れる山行きました。途中、カップルがカーセックスしてました。山の上の公園でかまどやの弁当食べました。シェパード連れた人がいました。私は犬好きです。犬みたいな人間は嫌いですけど犬は好きです。犬飼いたいとは思わないけど。群れをなす動物特有の従順な瞳で見つめられると恥ずかしくなってイーーーーーーーとなります。わがまま勝手な猫のほうがラクですね。
で、犬と記念写真とらせて貰いました。飼い主の方とお話をしていたら、その犬は現役の警察犬だということがわかりました。警察犬全国コンコールで9位、県で優勝した犬だそうです。
どうりできもちわるいほど制御された動きをすると思ったらあなた警察の犬か！
押し付けをたたきこまれた犬を見るのはなんだかフクザツな気持ちになります。得意そうな飼い主の顔を見ると余計に。


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動物ネタというか、昨日から気になっていたんですが

KOOKのデビューアルバムの中に『悩める羊の頭のスープ』というのがあります。
CARNEのCDジャケ開いたところにも羊の顔の写真があります。
何年も経たあとで登場したこの羊。彼の中で羊とは何なのか。KOOKを聴きながらちょっと考えてみたいと思います。

何回聴いても日本語には聴こえないKOOKの歌詞をKOOK語といいます。や、私が勝手にひとりでいってるだけですけども。
CD聴きながら歌詞カード見ながら歌ってKOOK語練習してたらマスジさん（34歳♂オオボケ面食い、ついでにバラすとロリータ趣味）が「KOOKの歌練習してもカラオケにないやろ」と冷ややかに言いました。
なに、そのKOOKが男性だと知った途端の手のひらを返したような冷めた発言は！！
マスジさんが十代の頃、矢野あきこ（漢字わかりまへん）の声にホれて実物みたショックと同等くらいに今回のマスジさんの傷は大きかったようです。

結果的にマスジさん洗脳失敗に終わりましたが、いいです。私オオボケマスジさんと同じセンスじゃないということが証明されて個人的に安堵しております（笑）

脳が疲労していている。
今日は10人程で花火大会行く予定だったけど脳疲労のため誰にも会いたくなくて欠席しようと思ってたら雨で花火は中止。よかった。明日までには脳疲労治して置くからね。

すごい雷と雨。警報出てたらしい。CDショップへ行った。CARNE（KOOK知らない人へ解説：KOOKと元ブランキーのひとがやってるユニット）のCDもう1枚買ってきた。これは大好きなユイにあげる。
私はユイが大好き。と言ったらユイも私が大好きと言った。私の願いはユイが幸せでいること。と言ったら、ユイの願いは私が幸せでいること。だって。私の言ってる大好きはユイの言ってる大好きとはちょっと違うんだけどな。
抱き締めてキスをして食ってしまいたいほど好きなんだけどな。
でもそんなことは言わない。
言わなければ私たちどっちかが死ぬまで一緒に居られるもんね。

でもこんな夜はユイと酔っ払って体に溜まった毒を吸いあって遊びたい。
そして遊びつかれたらユイのスリーピングピルを貰って一緒に泥のように眠りたい。

わーい！カズさんKOOK試聴＆いいですねえ発言ありがとうございます。


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1998年1月20日発行のCDでーたの付録「アーティストの選んだベストCD」でKOOKさんがストーンズとツェッペリンとカンをセレクトしていました。（カンって「しーんぱーいないからね」のカンちゃいますよ。マニアックなバンドらしいです。私知りませんでした）。しかし意外なセレクトだと思ったのは私だけでしょうか。

今久しぶりにストーンズを掘り出してきて聴いたりしています。のせられやすい私。しかも5年以上前のKOOKの発言に。

この日記を読んでくれている方から質問がよせられました。
「KOOKって日本人ですか？」

日本人です。よね？中学の時はバンクーバーにいらしたらしいですけど。純日本男児かどうかはワタクシにもわかりません。

ま、とりあえずKOOK聴きー。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/Kook/ESCB-2089/
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THE黄猿の吉○さんが秋にソロデビューです
http://www.yoshii-lovinson.com/
黄猿の活動休止直前のアルバム『8』はどうもなんだかちょっとと思った私なので吉○ソロも聴くのが怖いような気がします。でも買っちゃう。ライブもあったらいっちゃうだろなー。

KOOKファンの皆様コンバンワ、PCの壁紙はKOOKの『Junk』http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/Kook/ESCB-2088/
なHAZUMIです。PC立ち上げるのがとても楽しいです。
しかし締め切りがもうじきの仕事があるのにぜんぜんはかどらず。気分転換にババーンとドライブしたらなにか良い案が浮かぶかも、と出発。ババーンと行き過ぎて6時間も運転していた。疲れて仕事ができない（笑）
ドライブのお供はKOOKの『the beautiful scum』でした。6時間ぶっとおし。


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クーコネタ続き。
マスジさん（34歳♂オオボケ）はKOOKをクーコという女だと思っていたとんでもない人ですが、真実を知った後なんだかKOOKの話題を避けたがります。なぜ？ムリヤリ白状させるとマスジさんは「クーコ美人やなぁ」と密かに心ときめかせていたのです。マスジさん面食いですからね。淡い想いが霧散したダメージ大きいようです。彼は『the beautiful scum』しか聴いたことがないしあののジャケしか見てないのですがそういわれれば女性に見える？声も中性っぽいかもしれない。

「クーコ聴く？」と言って傷心のマスジさんを苛めるのが仕事はかどらないストレス解消とマイブームになっている昨日と今日です。

マスジさんが地元のFM局で仕事してる友達とケータイで喋っていました。
私が横からマスジさんに「そや！できたらKOOKの曲かけてって言うといて」と言いました。
するとマスジさん「クーコっていう女の歌手の」とか電話に向かって言っています。
「クーコちゃうわ！クーク！クーク！クーク！」咄嗟に喚いてしまいました。
マスジさんこの一ヶ月間あれだけKOOKを聴いてCDジャケットも見てる筈なのにずっとクーコという女性だと思っていたのです。天然ボケな人だとは知っていたけどここまでオオボケとはもうわたくし意識不明になりそうなくらいショックです。凡人にはできない間違いです。マスジさんっていったい。

昔買ったCDが入っている箱を掘ってみた。
ピーター・マーフィーとかスェードとかのCDを探していたのだがない。
CDっていつのまにかなくしませんか。そして買った覚えのないヒカシューのライブのCDとかムーンライダースとかがあったりして。貸して返してもらってないのと借りて返してないのを繰り返した結果でしょう。

しかし面白いものを発掘しました。
その壱
DAVID BOWIEが1966年にパイレコードから出した3枚のシングルを集めたCD。売れなくて契約切られたそうです。聴いてみても確かにそりゃ売れんやろうなという感想しか出ません。

面白いものその弐
坂本龍一とデビッド・シルビアンの『Forbidden Colours』1983年発売
これはCDではなくシングルレコードです。「戦メリ」で使われていた曲にデビッド・シルビアンが詞をつけて歌っています。これってレア？だれか要りません？

デビッド・シルビアンといえばJAPANの『ブリキの太鼓』（ブリキのブの漢字が出ませんのでカタカナ）のCDケースだけ見つかってかんじんのCDがなかった。だれかの家に眠っているのだろうか。

映画の『ブリキの太鼓』も好きだ。長いけど。ストーリー忘れたけど。好きな映画です。

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KOOKの『THE FRACTAL HORN』のCDケースに6センチ大のヒビが入ってるのを発見して落ち込み中。なぜヒビが入るのか。昨日まではなかったヒビが。もののけの類の仕業か。いやたぶん記憶にないけど絶対私の仕業。ときどき意識がトぶ癖は治したいものです。

ジギースターダストと出会ったのは17年前。
THEのつく黄色い猿バンドと出会ったのは7年前。
どっちも煮詰まりに煮詰まっていて自分壊しそうなときだったのを救ってくれてた。

そしてKOOKと出会った1ヶ月前。私は32歳。煮詰まってるヒマも甘えも無くしてから長い時間が過ぎていた。感情を押さえつけて麻痺した心からは膿が出そうなのに膿を出すすべももう忘れていて苦しかった。
偶然目にした古雑誌で見つけたKOOKの小さい記事。まだこのひと音楽やってるのかな？と興味本位でネット検索してみたら「あのひとは今」状態だった。
かろうじてSONYで過去の作品の数秒の試聴ができた。その数秒でグラグラ行き場所をなくしていた私の魂が定位置に引き戻された。ちゃうちゃう、私はグラグラ行き場所をなくしてたことも気がつかないフリをしていたことに気がつかされた。
グイーーーンと私の軸が定位置に戻った、あの真夜中の数秒間。

私は今までどおり傷つかない欲しがらない毒も無いオトナを続ける。周囲を傷つけないように仮面を被り続ける。
でも軸がぶれていた私とは決別できた。うわつらはどうでも私は私だ、思い出した。もう見失うことはない。自分を取り戻したから余裕。

生まれては消えていく垂れ流しの音楽だらけの中で奇跡のようにKOOKの音に出会えたこと、そして今も彼が音楽をやっててくれることを知って私は感謝をしています。

もっと前に出会えていればと悔しい気もするけど、今、このタイミングで出会えたほうが私には効いたと思う。このタイミングにも感謝。

必要以上に女っぽい顔と女っぽい体に生まれてきた女の私は女であることが時々凄く嫌になる。
まだ男とか女とか意識しなくてよかった幼児の頃が一番シンプルに存在できた。

子供時代が終わり、女であることが苦痛になり始めた頃ヘンなひとに出会った。
その人は細い白い体、まゆげのない頬のこけた異様に光る目の顔にぐりぐりと化粧をして、なんだか

丹頂鶴（笑）

みたいだと思った。

こんなヘンな人は見たことない。性別さえ持たない。というか人にさえ見えない。凄くヘン。なのに誰よりもカッコいい。

その人の歌を聴くと夢想の中まで行けた。
その素敵な夢の中では私の禍々しい肉体と魂さえ昇華していくようだった。男でも女でも大人でも子供でもない汚いのに美しいシンプルな自分とその夢の中でだけ出会えた。

あのときあのタイミングであのひとに出会えたことで私は救われていたのかもしれないと今では思う。


その人の名はジギースターダストといいました。
今はもういない。

明日親友MITUKIに会う。遠いのでなかなか会えないが、明日は「焼き肉しょーら！」と高い肉をおみやげにやってくる。
彼女と私の音楽の嗜好は似ている（というか私が洗脳しているともいう）のでKOOKにどっぷりと漬けてやるつもりだふふふのふ。私は肉よりも洗脳が目的なのだ。そうとも知らずMITUKIは肉しょってやってくる。まさにカモネギ状態。

既にひとり洗脳済み。
このまえからカーステでずっとKOOKかけてたら助手席のマスジさん34歳♂が「洗脳された・・・・」とつぶやいていた。彼とは音楽の趣味まったく合わないのでこれは驚きだった。

私の洗脳活動はまだまだ続く。

日記タイトルを変えてみました。
これはDAVID BOWIEの曲名からいただきました。べつに意味はないです。語呂が良いというだけの理由です。

ちなみにDAVID BOWIEのアルバムは「ハンキー・ドリー」が一番好きです。

グラムな頃のBOWIEにしか興味ないので10年前くらいにBOWIEがティンマシーンとかゆーヘンなバンドで来日したときもライブ行こうとは思いませんでした。しかし私がBOWIE好きと知ってる友人がチケットくれたので行きました。行ったら行ったでやっぱ、生BOWIEを見た感激はそれなりにあり、思わずグッズとか買っちゃって今でもティンマシーンTシャツうちにあります。寝巻きにしてますけど。

さて、本日の本題KOOKとの出会いであります。話すと長くなりますが、1ヶ月前に本棚の整理をしていたら古い音楽雑誌の山が崩れまして、開いたページにデビュー当時のKOOKさんがいらしゃいまして「グラム」という単語に目がくらんでネットで検索して『Lady Lay』を試聴したのであります。

一撃でやられました。

以上。

案外話してみると短かかったですね？
しかし出会いと言うのはそういうものではないでしょうか。良いものは良いと1秒でわかるのが私の特技でもありますし。
本当に偶然にピッタリ波長があう音に出会えたうれしさに突き動かされ、翌日からKOOKのCD1週間かけて買いあさりました。廃盤などもあり、お店になかなか置いてなくて苦労しましたがなんとか集まりました。
家宝となっております。苦労して手に入れたCDジャケット並べて飾りながらヘビーローテーションで聴いております。

生きてる限りギャンギャンした日常は避けらるはずもなくまっとうに生きるためにはまじめぶりっこもしなくちゃならなく、でも流されて生きるのも癪に触る不完全燃焼な日々に、退廃は少しエキスだと思う。

アンニュイで退廃が私の素なの。15のときにグラムなBOWIEにハマったときからそれが原風景になったの。
退廃と諦観がソコにあるの。
オトナになって、そんなのは罪なような気がしててわざと長いこと忘れてたけど思い出してラクになったやん。
KOOKを聴いたら思い出したの。ラクになったの。

あたしはあたしで変わることない。ということが少しラクになったの。

あたしは退廃と諦観と仇花敵美びしさが好きなの。そんな自分を24時間中1分でも忘れないでいたいの。これがキモチいいし楽なの。それがあたしなの。それだけは内緒だけど譲れない。